この様子にSNS上のファンは「リスタートでまた荒れる」「結局あの森島のやつイエロー出しちゃったから、お互いにそれ狙いばっかりで荒れてるんだよな」「矢印は審判ではなくゴールへ」などと話題に。
この試合では、前半45+4分に京都FWラファエル・エリアスがクイックリスタートしたところ、ボールの至近距離にいた名古屋MF森島司にあたり、森島はリスタートを妨害したとしてイエローカードを提示されていた。
結果的に、審判は和泉とユンカー、京都のキャプテン・福岡慎平と須貝を呼び寄せてコミュニケーションを図り事なきを得たものの、思わぬところで騒ぎが大きくなってしまっていた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)





