「ぬい活」の自由とマナーの線引きは?
【映像】「失恋して元カノと同じぬいぐるみ買った」「仕事終わったら話しかける」ぬい活歴4〜5年の男性(顔出しあり)
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 ぬいぐるみを連れてお出かけし、おしゃれなカフェで一緒に過ごし、撮った写真はSNSにアップする…Z世代を中心に「ぬい活」が広がっている。

【映像】「失恋して元カノと同じぬいぐるみ買った」「仕事終わったら話しかける」ぬい活歴4〜5年の男性(顔出しあり)

 しかし、一方で、ぬい活によるマナー違反が問題視され、「レストランで料理のお皿にのせてる人いた」「電車の座席をぬいぐるみに使うのはどうなの?」との声もあがっている。こうしたことから、撮影を禁止する店舗も…。公共の場で楽しむ“自由”と“マナー”の境界線はどこに引くのか。『ABEMA Prime』では、ぬいぐるみを家族として愛する当事者と共に考えた。

◼︎「きっかけは4、5年前の大きな失恋…」ぬい活する男性
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