世界的に市場規模が拡大中のクラフトホットソースが注目を集めている。
ただの調味料ではなく「個性的」なこと、種類が多く「発見」が楽しめることなどが、注目されている理由とのこと。
今年6月には、東京・原宿にクラフトホットソース専門店「Hot Sauce Bar」がオープン。世界中から厳選したクラフトホットソースを直輸入・販売しており、常時30種類以上のホットソースをラインナップしているという。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』のスタジオには、お店の副代表・新居さんが厳選したホットソースが登場した。
商品ラインナップは、マイルドで初心者向けの「ハラペーニョ」(辛さレベル3/10)、人気NO.1で幅広い料理に合うという万能系の「レッドハバネロ&ブラックコーヒー」(辛さレベル7/10)、辛いもの好き限定の激辛系「ユズヘブン」(辛さレベル8/10)、そして、“世界一辛い唐辛子”「ペッパーX」を使用している7月に登場したばかりの「スペシャルリザーヴ」(辛さレベル10XXXXXXXX/10)となっている。
スタジオでは、甘いものが好きだという、コメンテーターでダイヤモンド・ライフ編集長の神庭亮介氏が実際に試食。「レッドハバネロ&ブラックコーヒー」を試食した神庭氏は「美味しい。目が覚める」とコメント。
続いて、「ユズヘブン」を食べると「爽やか。和のものに合わせたくなる」と感想を述べた。(『ABEMAヒルズ』より)
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