珍供養
【映像】総額2000万円!害虫を祀る巨大な像
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 お盆時期に墓参りをする人も多い中、日本には供養にまつわる行事がとても多い。人間に限らず、ペットや人形などの供養も今では一般的になった。中には人間にとっては迷惑な害虫、亡くなった人が使っていた入れ歯、さらには太陽まで供養することもあるという。「ABEMA Prime」では京都・正覚寺住職でジャーナリストの鵜飼秀徳氏とともに、日本中にある様々な“珍供養”を紹介。その意味合いを考えた。

【映像】総額2000万円!害虫を祀る巨大な像

■スマホ、害虫、草木まで 何でも弔う日本人
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