「異端児」はルールを無視する存在? 差別化? 橋下徹氏と経営者たちが徹底議論 For JAPAN橋下徹 2025/08/23 07:00 拡大する 実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #20』が8月22日に配信。「異端であること」について議論した。 株式会社CFL代表 須田修平氏は「私の中で『異端児』は差別化であり、悪い意味だと思っておらず、差別化をしないと成功はないと考えている。しがらみのある社会の中で、異端児でなければできないこともある。嫌われても異端児でも、結果を残すことで信頼を得られる」と述べた。 続きを読む