危ないプレーにはファンが「飛んだ相手の下に飛ばずに横からアタックするのは非常に危険な為ファウル、ペナルティエリア内なのでPK」「バングーナガンデが遅れて相手選手自体に突っ込んだように見えてしまった」「無謀すぎたな」「ペナ内でサイドチェンジに飛んだ福田の下半身に突撃してしまったバングーナガンデ」「あの飛び込みはねえだろ」「佳史扶は見ないで突っ込んだ感じだなぁ」「それはないって…」「完全に後からいったもんな」「どう考えてもおかしいな」「完全にレイトタックルなのでPK妥当」とSNS上で指摘している。
同時に「佳史扶も福田も大丈夫なんか!」「心之助は大丈夫か」「PKより福田心之助の落ち方が怖いんだが!」「うちの心之助に何すんねん?」「心之助の状態は心配」「痛そうだったけど大丈夫!?」「無事?」と両選手を心配する声も多くあがった。
スタジアムに駆けつけた2万7千人以上の観客も固唾を飲んで見守る中、両者は約1分半後に立ち上がり、無事にプレーを再開させた。
なお、京都はこのシーンで得たPKをFWラファエル・エリアスが成功させると、13分、45分、81分にもネットを揺らして4ー0と快勝を収め、首位に浮上している。
(ABEMA de DAZN/Jリーグ)





