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【写真・画像】2025夏アニメ中間ランキング発表!再生数は『光が死んだ夏』、コメント数は『タコピーの原罪』が1位に 2枚目
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第1位:『タコピーの原罪
第2位:『「その着せ替え人形は恋をする」Season 2』
第3位:『まったく最近の探偵ときたら』
第4位:『光が死んだ夏
第5位:『追放者食堂へようこそ!』

 再生数部門では、話題沸騰中の青春ホラー『光が死んだ夏』が堂々1位を獲得。“ナニカ”がじわじわと日常を蝕んでいく様を描く、作品の独特な世界観や息を呑むストーリーが多くの視聴者を惹きつけ、放送時には「アニメ綺麗」「夏に本気のホラーアニメうれしい」などの反響が。コメント数部門でも4位を獲得し、圧倒的な存在感を放っている。

 続く2位には、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)発の大人気オカルティックバトル&青春物語『ダンダダン』第2期がランクイン。前作の人気を受け継ぎつつも新たな展開でさらなる視聴者を引き込み、安定した人気を見せつけた。

 また3位には同じく「少年ジャンプ+」発の衝撃作『タコピーの原罪』がランクイン。その緻密で深いテーマがたちまち話題を呼び、放送時には「感情…ぐちゃぐちゃになる…」「作画好き」「タコピーかわいい」などとコメントが殺到。コメント数部門では見事1位を獲得し、ストーリーの持つ衝撃度と考察性の高さがそのままリアルタイムの盛り上がりにつながる結果となった。

 ほかにも、コメント数2位に大人気コスキュン?ストーリー『「その着せ替え人形は恋をする」Season 2』、再生数部門4位には『怪獣8号』第2期、5位に『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』が続き、続編作品のランクインが目立つ結果に。一方、初アニメ化作品からは、おじさんと女子高生の凸凹探偵バディが贈るギャグコメディ『まったく最近の探偵ときたら』や、“飯テロ”シーンが話題の異世界ファンタジー『追放者食堂へようこそ!』がランクインし、個性と世界観を活かした作品がコメント数上位を占めた。

 なお、以上の「2025年夏アニメABEMA中間ランキング」上位作品は、ABEMAのアニメチャンネルにて絶賛放送中。

ランキング上位作品&視聴者のコメント
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光が死んだ夏
光が死んだ夏
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「光が死んだ夏」原作漫画

光が死んだ夏 1
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