スタジアムが騒然とする中、解説・田中隼磨氏は「今は完全に久保の左足だけを切っていましたよね。うまく相手DFの立ち位置を見て切り返し右足に持っていきましたよね」と称賛し、こういったシュートが入り出すと、相手にとっては右足も左足も切らないといけないので」と添えた。
ファンもSNS上で「左に食いつかせての右か」「久保の右足惜しかったなー」「タケ惜しい!!!」「タケは右足もいいからね」とコメントしている。
ソシエダは25年ぶりに1部に昇格したソシエダを相手に0ー1で敗戦。開幕から3試合未勝利となっている。なお、久保は65分までプレーした。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)





