しかしこのプレーはホイッスルで止められて、ドロップボールでの再開となった。
オビエドの選手たちは主審にボールが当たった瞬間からプレーを止めていた。久保も理解しているはずだが、そのままプレーを続けるコミカルな状況に。するとSNSのファンたちは「久保が主審とワンツーしたw」「タケだけ止まらずにプレーを続ける」「何事もなかったようにプレーを続けるタケがウケる」「めっちゃ誤魔化すやんw」と爆笑となった。
なお試合は40分にデンドンケルのゴールでホームのオビエドが先制。ソシエダは、昇格組に初勝利を献上し、開幕からの3試合で2分1敗と未勝利が続いている。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)





