「ヒューマノイドロボット」日米中の最前線を取材 投資熱が膨らむ理由とは? ABEMA GLOBE 2025/09/04 15:11 拡大する 物流・医療・介護などの領域で活躍が期待されている「ヒューマノイドロボット」。近年ではまるで人間のように物を運んだり走ったりする映像などで注目を集めることも多い。 ここでは、日米中ヒューマノイドロボット最先端について、朝日新聞の関根和弘記者に聞いた。 まず関根記者が訪れたのはアメリカ・オレゴン州。アメリカを代表するヒューマノイドロボットを開発する会社アジリティ・ロボティクスが本拠地を構えている。 ここで開発されているロボットの名前は「ディジット」。高さはおよそ175センチ、65キロのロボットだ。 続きを読む