【写真・画像】M-1決勝芸人に“男優デビュー”の熱烈オファー 「奥様とご相談のうえ検討ください」 1枚目
【映像】7月にデビューしたばかりの新人女優
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 M-1決勝芸人が、大手セクシービデオメーカー「ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)」に潜入取材。まさかの“出演オファー”を受け、困惑する場面があった。

【映像】共演可能性あり! 7月にデビューしたばかりの新人女優

 芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #2』(ABEMA)が9月6日に放送。2023年・2024年と2年連続で「M-1グランプリ」決勝に進出したお笑いコンビ・マユリカの阪本が、華やかさの裏に緻密な戦略が渦巻くセクシービデオ業界の“内情”に迫るため、SODに潜入した。

 SODの本社見学だけではなく、企画会議にも参加した阪本。「芸人のネタ合わせみたい」「真剣そのもの」という空気感で進行する中、自身にもアイデアを求められたという。そこで提案したのが、「SODの倉庫に格納されていると言われているアンドロイド50体が暴走してしまう」という内容。すると空気が変わり、「なるほど、いいな」「暴走したら白ブリーフが赤ブリーフになるのはどうですか?」と、さらなるアイデアも飛び交ったそうだ。

【写真・画像】M-1決勝芸人に“男優デビュー”の熱烈オファー 「奥様とご相談のうえ検討ください」 2枚目
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 さらに、7月にデビューしたばかりの新人女優・新川空とオフィス内で遭遇し、彼女が得意とするのが複数人を相手にするような“受け”であることが判明。彼女自身も乗り気だったことから、「もしかしたらほんまに商品化するかも」という温度感でその日は終わったという。

 そして、その結果が同番組で、MCの霜降り明星粗品の口から発表された。届いた手紙には、「専属制作部で引き取り、制作に向けて進行することになりました。作品が形になった暁には、また坂本様へご報告させていただきたいと存じます。その際、契約に関するご相談も合わせてさせていただきます」と、採用の旨が記されていた。

「阪本様のご出演につきましても…」まさかのオファー
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