【映像】危険スライディングを受けた瞬間
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【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド)                 

【映像】危険スライディングを受けた瞬間

 日本代表DF長友佑都が、危険なタックルに悶絶した。アメリカ代表選手が見せた、ベテランDFへのプレーにファンたちが怒りを露わにしている。

 日本代表は日本時間9月10日、アメリカ遠征の第2戦でアメリカ代表と対戦。メキシコ代表戦から中2日のハードスケジュールのため先発11人を入れ替えて臨んだが、ゴールを奪えずに0ー2の敗戦となった。

 3バックの左センターバックとしてスタメン出場した38歳の長友。23分には、左サイドライン際でボールをもらったところで、アレックス・センデハスの深いタックルが右足にヒットした。挟まれるような形となり、そのまま右の足首を押さえてピッチ上で悶絶。すぐに主審が笛を吹いて試合を止め、センデハスにはイエローカードが出された。

危険スライディングにファンの反応は
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