意見が真っ二つ! 鈴木彩艶の失点は「バウンドむずい」「弾く場所が悪すぎた」元日本代表GKの見解は?「手が先に…」 セリエA鈴木彩艶 2025/09/14 12:06 拡大する 【セリエA】カリアリ2ー0パルマ(日本時間9月13日/ユニポル・ドーモス) パルマのGK鈴木彩艶が先制点を献上した場面をめぐって、ファンの間では意見が分かれている。 日本時間9月13日のセリエA第3節で、パルマはアウェーでカリアリと対戦。日本代表帰りの鈴木も3試合連続でスタメンに名を連ねた。 注目されたのが、カリアリが先制点を決めた33分のシーンだ。スロバキア代表のDFアダム・オベルトがCKからアウトスイングのクロスをボックス内に入れる。一度はパルマの守備陣がクリアするも、ボールを回収したオベルトがもう一度クロスを上げた。 続きを読む