令和ロマン・くるまが、バングラデシュで1泊約3430円のホテルに宿泊。想像を大きく上回る客室のクオリティに、感動する場面があった。
【映像】「バングラデシュ1のホテル!?」1泊3430円の客室
9月28日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#2が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。
旅の初日、くるまはバングラデシュの沖合から50キロの場所に位置するニジャームディップ島を出発。バイクタクシーやボートを乗り継ぎ、バングラデシュ本土の港にたどり着いた。その時、時刻はすでに午後6時半。三輪タクシーに乗り、人口約36万人の地方都市・ソナプールに建つホテルへ直行した。
1泊3430円のホテルに驚愕「バングラデシュ1のホテルなんじゃない!?」
