最新スマートフォンが続々と発売される中、今もガラケーを愛用する人々がいる。
アップルが最新iPhone Airを発表した。注目はカメラ機能の進化で、内カメラと外カメラで同時撮影が可能に。自動で画角を調整する機能を搭載し、iPhoneを回転させなくても被写体がうまく収まるようAIが調整してくれる。さらに本体の圧倒的薄さも話題。わずか5.6ミリで、これまでのiPhoneのなかで最も薄い。重さは165グラムと、6.5インチのディスプレーを搭載した端末としては異例の軽さだ。
元衆議院議員の金子恵美氏はこのニュースに関心を寄せていないそうで「私はガラケーを愛しています。理由は私がズボラだから。情報漏洩も少ない。現金への信用が高いのでスマホ決済もいりません」とコメント。2025年1月にもガラケーからガラケーに買い替えたことをブログで報告している。
初期のショルダーホンは重さ3キロ
