ホラーアニメ「光が死んだ夏」第11話が、9月20日より順次放送中。ヒカル(CV:梅田修一朗)が急に自我を失って、親友であるはずの辻中佳紀(よしき、CV:小林千晃)を襲う展開に、「リアルにヒッって声出てしまった」「これアカンやつ!」と恐怖する視聴者が続出した。
主人公・よしきの幼なじみである忌堂光は、ある事件を境に人ではない“ナニカ”に入れ替わってしまった。よしきはヒカルが人間ではないことを知りながらも、ともに行動している。
第11話「忌堂の扉」で、2人が学校の廊下を歩いていたところ、突然ヒカルに異変が起きた。ヒカルがふと立ち止まった次の瞬間、目つきが一変し、首からドロドロと不気味なものを滲ませながら、よしきに迫ってきた。よしきは、「これ逃げなあかんやつや」と駆け出して、曲がり角の先で息を潜めた。しかし顔を上げると、もはや原型を失った“ヒカル”が立ちはだかっていた……。
前触れのないヒカルの豹変に、「ヒカルの暴走でリアルにヒッって声出てしまった」「え!?原型とどめてない!」「これアカンやつ!」と驚く視聴者が相次いだ。
作品概要と11話あらすじ





