10月4日(土)よりTVアニメ放送予定の『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』。タイトルのとおり、味方をサポートすることに徹していた宮廷魔法師である主人公のアレク・ユグレットは、突然パーティーを追放されて職を失う。
そんなアレクがかつての魔法学院時代にともに戦った仲間たちと共に、伝説のパーティー「終わりなき日々を(ラスティングピリオド)」を再結成するストーリーが描かれる。
本記事では、パーティーメンバーの4名である、アレク・ユグレット役の梅田修一朗、ヨルハ・アイゼンツ役の久保ユリカ、クラシア・アンネローゼ役の田澤茉純、オーネスト・レイン役の水中雅章にインタビューを実施。本作の第一印象を聞いていくと、いわゆる「追放もの」と呼ばれるジャンルの作品についての話も広がった。
――本作『補助魔法』は「追放もの」の新作となるわけですが……
久保:そういうジャンルがあるんですね!
梅田:あるらしいです。
久保:そうなんだ!
――最近のアニメ界ではクールごとに誰かが追放されたりしたりしていますね(笑)。
久保:面白い(笑)。需要があるということですね。
作品やキャラの第一印象日本語
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■『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』まとめ・最新情報一覧
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