『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が10月12日に放送され、フランスで高級鶏を育てる夫婦の生活に密着した。
日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!? 衛星写真だけを手がかりにその地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく同番組。
前回の『大改造!!劇的ビフォーアフター×ポツンと一軒家合体スペシャル』で訪ねた南フランスのレストラン「カンテサンス」のオーナーシェフ、クリストフ・ビローさんの紹介で、新たなポツンと一軒家へと向かうことになった。
その場所は、南フランスのアルプス山脈の西南端部に位置する山奥で、クリストフさんがレストランの食材として仕入れている養鶏農家なのだという。店からさらに6kmほど山奥へ入った先で、クリストフさんは「ここよりもっとポツンとしているから、きっと気に入ると思うよ。喜んで案内するよ」と、四輪駆動車に乗って捜索隊は出発した。
捜索隊が絶叫「日本のヤバい道より怖い」
