マダムシンコでおなじみの信子さん(73)が19歳年下夫と借金1億円を背負った過去を回顧。若かった夫の将来を心配し、「ウチみたいなアホなおばちゃんと…」と葛藤を抱えたことを明かした。
10月17日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#7が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストは大沢あかね。
今回は年間売上50億円以上の「マダムブリュレ」生みの親・マダム信子さん(73)の終活に密着。取材スタッフは兵庫県・神戸市にある信子さんの自宅マンションを訪問した。
信子さんは19歳年下の夫・幸治さん(53)と2人暮らし。信子さんが銀座高級クラブのママとして采配を振るっていた43歳の時、幸治さんいわく“転がり込む”形で交際がスタートしたという。
借金1億円を背負い葛藤した過去
