2013年、自由奔放なタメ口キャラでブレイクし“第2のローラ”と呼ばれた水沢アリー。ブレイクから12年、なぜ彼女は社長になったのか? 水沢の“今の仕事”に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。
【映像】まるで別人? 水沢アリー 整形のビフォー・アフター(複数カット)
2017年、セレブを広告に起用したい企業をサポートする会社を立ち上げた水沢。日本と海外を行き来する生活を送っているが、かつての“キャラ”は鳴りを潜めている。
この日の打ち合わせは、とある日本のアルコール飲料メーカーが広告で起用する海外セレブの候補を決めていくという内容。アメリカのエージェントとの会話はもちろん英語。独学で英語を学んだという水沢の英会話は日常会話レベルで、専門用語などはスタッフがサポートする。
「訴訟ですね。数十億の負債」
