この様子にABEMAのコメント欄やSNSでは「鈴木大丈夫か?」「足攣るなんて珍しい」「前半から守備負担大きかったもんな」「めっちゃ走ってたし、球際でも激しくぶつかってたからなー」「鈴木優磨の脚、結構ボロボロじゃね?」「無理をするな」「怪我じゃないことを祈る」とファンたちから心配する声が寄せられた。
担架で運び出された鈴木だったが、ピッチを出るとすぐに立ち上がって自力で歩行。そのままベンチ前で指揮をとっていた鬼木達監督と握手をして下がるなど大事には至らなかったようだ。なお、鈴木はこの試合でチーム3番目となる13回のスプリントを実施し、8.291キロの走行距離となった。試合はお互いにゴールを奪えず勝ち点1を分け合う結果に終わっている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)





