【ブンデスリーガ】マインツ3-4レヴァークーゼン(日本時間10月18日/メーヴァ・アレーナ)
マインツの日本代表MF佐野海舟のパスが引っかかったところから失点を喫した場面をめぐって、ファンの間ではさまざまな意見が飛び交っている。
日本時間10月18日にブンデスリーガ第7節が行われ、マインツはホームでレヴァークーゼンと対戦。1ー2と追いかける展開で迎えた45+3分にホームチームが痛恨の失点をする。
その要因の1つとなったのが佐野のパスミスだ。自陣からカウンターに転じようとした場面で、相手選手にパスを引っ掛けてしまった。
チーム全体で前掛かりになろうとしていた場面でのロストが原因でレヴァークーゼンのショートカウンターを受けると、最後はFWヨナス・ホフマンからのラストパスを受けたDFアレハンドロ・グリマルドが冷静にゴールを決めた。
佐野海舟、痛恨のパスミス!
