解説の長谷川アーリアジャスール氏は「冷静ですよね。あそこでシュートを打ちたくなりますが、自分がどういう状況か見えている。ドリブルしながら中に入りながら、そしてゴール前に詰めているのも素晴らしい。冷静にここでパスを出せるのは、チームが勝つために何をするべきかわかっている」と絶賛。
するとSNSのファンたちも「タケ素晴らしい!」「まずゴール前に詰める動きが最高」「あそこで奪って冷静な折り返しだったな」「シュート打てそうだったけど、より確実な選択!素晴らしい」とこちらも大興奮となった。
しかし久保がゴロチャテギからボールを受けた位置についてVARが介入。検証の結果オフサイドとなりノーゴールの判定に。するとファンたちは「えっ?オフサイド」「あー確かに怪しかったもんなー」「タケまたもアシストならず」「呪われてるんか?」と残念がる声で溢れた。
なお試合はその後両チームともに1点ずつを加え、ソシエダが3ー2でバスクダービーに勝利した。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)





