銃を持った軍人が出動「撮影禁止だ!」南アジアの渋滞に、日本人ディレクターが驚愕「横のバスは麻薬の売人でした」 世界の果てに、くるま置いてきた 2025/11/05 08:18 拡大する 令和ロマン・くるまがバングラデシュ国内を高速バスで移動中、大渋滞が発生。番組ディレクターがバスを降りて様子を見に行くと、渋滞の先頭には銃を装備した軍人の姿が。さらに隣のバスに麻薬の売人が乗っていたことも明らかになり、緊迫感のある映像が展開された。 11月2日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#6が放送された。 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。 続きを読む