11月1日に放送されたアニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」第5話では、マーベル(CV:堂坂有希)が自分を助けたアレク・ユグレット(CV:梅田修一朗)にいきなりキスをし、「マーベルさん大胆!!」と視聴者を驚かせた。
第5話「役立たずとクソガキ」では、アレクたちが、第64層のフロアボスを倒し、Sランクパーティー“リクロマ”を救出するミッションを成功させた。するとリクロマのメンバーであるマーベルがアレクの頬にキスをし、「どうもありがとう」と感謝した。突然のキスにアレクの仲間であるヨルハ・アイゼンツ(CV:久保ユリカ)は顔を赤らめ困惑。マーベルが「強いねキミ!どう、今度一緒にもうひとダンジョン?」とアレクを誘うと、ヨルハは「アレクはうちの魔法師だからね!」と割って入っていた。
不意打ちのキスシーンに、ネット上は「マーベルさん大胆!!」「きゃーーー」「さらっと!」「妬いてるヨルハ可愛い」と盛り上がっていた。
作品概要と5話あらすじ■『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』まとめ・最新情報一覧
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