「余計なこと言うなって」の声も
スタジアムが騒然となるあわや大乱闘の事態に、主審はディクス、セブロンセン、アヘの3名にイエローカードを提示。喧嘩両成敗という形で荒れた場の収束を図った。
この場面はSNSでも話題を集め、ファンからは「いらんすぎる煽り」「煽りすぎだろ」「余計なこと言うなって」「狂ってるな」など国内外から多くの反響が寄せられている。
試合はホームのボルシアMGが3ー1で勝利。一時は開幕8試合未勝利で最下位に沈んでいたが、前節に続いての大量得点での勝利で一気に降格圏を脱出した(12位)。なお、日本代表FWの町野修斗は76分から途中出場して勝利に貢献している。
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