アニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」は、アルト氏による人気小説が原作。突然宮廷魔法師をクビになった主人公のアレク・ユグレット(CV:梅田修一朗)が、魔法学院時代に“伝説”と謳われたパーティー“ラスティングピリオド”で一緒に戦った仲間のヨルハ・アイゼンツ(CV:久保ユリカ)と再会し、再びパーティーで冒険を始めていくファンタジー作品だ。
■第7話「ラビリンス」
【あらすじ】
「ネームレス」のルオルグから、ダンジョン「ラビリンス」の合同討伐(レイド)に誘われたアレクたち。あまりに好条件すぎる誘いに疑問を抱き、クラシアが介抱している「ネームレス」の剣士オリビアの元へ。だが、既にオリビアの姿はなかった。オリビアが満身創痍の状態でダンジョンへ向かったことに責任を抱き、なんとか追い掛けようとするクラシア。その想いに寄り添い、アレクたちはラビリンスの攻略、そしてオリビアの救出を決意する。目指すはラビリンス最下層。転移魔法が張り巡らされた迷宮で、アレクたちは分断を余儀なくされる――
(C)アルト・講談社/補助魔法プロジェクト
■『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』まとめ・最新情報一覧
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