「これは立てない」魔裟斗も衝撃の“足ピン”KO カウンターの左フックで“ぐにゃり” K-1・KRUSH 2025/11/22 09:12 拡大する “大きな相手には自信がある”の宣言どおり、カウンターの強烈な“左フック”で192センチの巨体が崩れ落ちる衝撃の“足ピン”ダウン。実況席の魔裟斗も「これは立てない」と確信する鮮烈なKO劇となった。 11月15日、国立代々木競技場第一体育館で開催された「K-1 WORLD MAX 2025」、ゾーラ・アカピャン(アルメニア)とアイメリック・ラジジ(フランス)の-70kgトーナメント準々決勝は、1ラウンド2分40秒、アカピャンの左フック一撃で決着した。 続きを読む