「えっ!?」「どういうこと?」。突然の謝罪に共演者たちがざわつくと、クロちゃんは「よかれと思って上げたのですが、まさか、こんな風になるとは思っていなかった」と発言。「たまたま飲んでいると気分がよくなって。いつもの調子で嘘をつき、載せてしまったことがこんな風になってしまって、本当に申し訳ございませんでした」と告げた。
これに一同が「ええっ!?」「嘘ってこと?」「追いつかない、追いつかない!」と事態を把握できずにいると、クロちゃんは「こんなの用意しないでよ!花束、6000円かかったの?」と苦笑。すぐさま岡部に「サイテー!」「ホントにひどい」「えー!嘘でしょ?」などと蹴り飛ばされると、「ホント、LINEにおめでとうとか来たりとか。ネットニュースも15個くらいになってて。Yahoo!ニュースのトップに何個も僕のものが載っていて。どうしよう、どうしようと思いながら…」と述べた。
続けて、「うちのマネージャーから連絡がありまして。テレビやラジオや、そして雑誌の方から問い合わせがたくさん来ている。どう答えたらいいんだって。あの…しっかりと怒られました」と反省。件の女性については「ちょっといいなと思った女の子です」と説明し、「あの子には確認しました。『彼女ができたって載せていい?』って聞いたら『うん』って言ったんで載せただけ。これだけバズるんですねって喜んでるんですけど、六本木で僕が気に入ってるお店の女の子からも『彼女ができたの?』って来て困りました。ここではっきり言わせてもらいます。まだ僕は誰のものでもございません。みんなチャンスはあります!」とカメラ目線で訴えた。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

