【日韓ドリームプレーヤーズゲーム】日本1ー7韓国(11月30日/エスコンフィールドHOKKAIDO)
11月30日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025で、日本チームの内川聖一・糸井嘉男・中田翔の“外野トリオ”が見せた楽しげなひとコマが話題となっている。
1回表、韓国チームの攻撃。スタンドからの盛大な拍手を受けながら、日本チームはそれぞれ守備位置に就くこととなったが、いざ守備が始まると、選手が装着したマイクから聞こえてくる会話が、ファンからの注目を集めることに。レフトの内川、センターの糸井、ライトを守る中田の外野トリオは、1球ごとに派手な声かけを行うとともに、お互いに会話をしながら、楽しげにマイクテストを行う姿などを披露するも、中田は「距離感全然わからへんて、これ!」などと発言し戸惑うハプニングも。こうしたドリームプレーヤーズゲームならではのレジェンドOBたちの楽しげな姿にファンからは「めっちゃ喋るな」「面白すぎ」「楽しそうw」「そらビビる」「公式戦でもやって欲しいw」「この3人現役でやれる感がハンパない」といった様々な反響が巻き起こることに。
昨年行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム2024では、今回と同様にマイクが装着されていたが、好フィールディングを披露した鳥谷敬を松田宣浩らが「かっこいい」「オシャレ!やること全部オシャレ!」といじり、ファンの笑いを誘うこととなった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

