人気K-POPグループ『MADEIN S(メイディンエス)』と『H1-KEY(ハイキー)』が、日韓のプロ野球レジェンドが一堂に会するイベント「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」にゲスト出演。エスコンフィールドHOKKAIDOに詰めかけた満員の観客に圧巻パフォーマンスを披露した。
【映像】MADEIN SとH1-KEYが“へそ出しスタイル”でエスコン降臨
2組はまず、試合前に行われたミニライブでスタジアムのボルテージを上げると、3回終了後にはTikTokなどで人気の楽曲「超最強」(超ときめき宣伝部)のパフォーマンスを披露。さらに6回表終了後には日韓チームのチアとともに北海道日本ハムファイターズの応援でお馴染みとなった「きつねダンス」を踊り、キレッキレの動きと笑顔で日韓国交正常化60周年記念事業を盛り上げている。
ABEMAで中継を見守っていた野球ファンは「脚ながっ」「スタイル良すぎやろ」「美しすぎる」といったコメントのほか、「これを見に来た」「マシロえぐかわいい」「H1-KEYきた!」などとファンからのコメントも多く投稿されていた。
MADEIN Sは、K-POPグループ『MADEIN』から派生した日本人メンバー4人によるガールズユニット。H1-KEYは今年8月に日本デビューも果たしている4人組ガールズグループで、それぞれ白のパンツにショート丈の野球ユニフォーム風のトップスなどを着用した“へそ出しスタイル”でイベントに臨んだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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