しかし、足裏を見せながらのタックルはボールではなく、フランス代表GKの足首に直撃。すぐに笛を吹いたレフェリーはセネガル代表MFにイエローカードを提示した。
あまりに危険なプレーだったことからVARが介入する可能性も考えられたが、判定は変わることなく試合は続行に。カマラとモナコからすると、やや救われたジャッジとなった。
しかしこの危険なプレーはSNSでも話題を集め、ファンからは「流石にこれは赤になるな」「完全に足裏見せてるやん」「あかんてそれは赤やん」「そのまま黄色でお願いします。。。」「イエロー?」「判定変わらずか」「試合が壊れたかと思った」と、退場処分ではなかったことに驚きの声があがった。
その後、モナコは68分に南野が決勝ゴールを決めて1ー0で勝利した。
(ABEMA de DAZN/リーグアン)





