「反省して次に活かそう」の声も
この一部始終にはサッカーファンも注目。SNSでは「イエローどころかファウルかどうかも怪しい」「腕伸ばした時に肘が顔に当たってるように見えるっちゃ見える。でも実際には胸っぽいから、イエローは厳しいかなー」「2枚目の判定が厳しすぎた」「2枚目のイエロー可哀想すぎる」「納得できない…」「彼自身にもちょっと軽率なところがあるとは正直思ったけど、せやかて審判のジャッジ基準があんなんでええんかとも思った…」「なんか厳しい感じもしたけど」など判定の厳しさを指摘する声が目立った。
また、髙橋はまだ20歳だけに「反省して次に活かそう」「仁胡ちゃん、これも学びや」と励ます声もあれば、前半終了間際の警告が遅延行為だっただけに「仁胡は1枚目がまじもったいなかった」「前半の安いイエローの結果だから自業自得だな」「前半のいらんイエローが仇になってもうた」など批判的な声もあった。
結局、数的不利になってしまったC大阪は、90+6分にもカウンターから失点。1-3で横浜FMに敗れた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)





