【写真・画像】ドラゴンボールのキャラに例えると…東出昌大の自己評価に令和ロマンくるまがツッコミ「おもろ」 1枚目
【映像】ドラゴンボールのキャラに例えると東出は?

 俳優の東出昌大が、『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)に出演。旅の道中で発した『ドラゴンボール』の例え話において、絶妙にズレたチョイスを披露し、共演者のひろゆき(西村博之)と令和ロマン・くるまからツッコミを受ける一幕があった。

【映像】ドラゴンボールのキャラに例えると東出は?

 番組では、くるま、東出、ひろゆきの3人がブータンを旅する様子を放送。 旅の最終日、ゴールの王宮を目指して歩いていた一行。直前まで「タクシーに乗ろう」と駄々をこねていたくるまが、いざ歩き始めると「何がタクシーだよ」「噛み締めながら歩きましょう」と手のひらを返したように前言撤回し始めた。

 この様子をニヤニヤと見守っていた東出に対し、ひろゆきが「ツッコミたくはならないんですか?」と尋ねると、東出は「いや、お二人(くるま・ひろゆき)がすごいから」と前置きし、こう続けた。

「ベジータと悟空の戦いに、サタンが入っていく必要ないなと思って」

 弁が立ち、強烈な個性を持つくるまとひろゆきを「サイヤ人(悟空・ベジータ)」に例え、自分はあくまでその戦いを見守る部外者だと表現したのだ。

「大体ヤムチャなんですよ」くるま即ツッコミ