「一生受からないと思った」山本モナ(49)が司法試験に合格 育児に勉強…その壮絶な日々を明かす

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 しかし、ここからが大きな試練。早稲田の法科大学院に入学。さらには司法試験専門の予備校にも通って始めた試験勉強だったが、時はコロナ禍。オンライン授業を受けながら受験勉強を始めるも、子どもの存在が気になり思うように続かない日々。それでもいけると思った初回は不合格。二度目もダメだった。

「2回目に落ちた時は、一生受からないんじゃないか、もうやめたほうがいいんじゃないかと思った。しばらく活字も読めなかった」

 そんな時に支えとなった言葉がある。試験勉強を指導した「伊藤塾」伊藤真塾長の「人には合格するタイミングがある」という言葉だ。

「その人の合格するタイミングで必ず合格するから。その時ダメだったとしても、あなたの合格するタイミングじゃなかっただけだから、あなたがダメな訳じゃないんだとおっしゃっていて」

 それから、「両立することはやめよう」と考え方を変えた。「子どもがいるとやっぱり出来ない。横から『ママ』って。両立をしようと思うことをやめようと。『晩ご飯がお弁当になるかもしれない、ゴメン』『お部屋が汚れてしまうかもしれない』という話をして、子どもたちにも協力してもらって」。

3度目で見事合格、その勉強法とは?
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