「一生受からないと思った」山本モナ(49)が司法試験に合格 育児に勉強…その壮絶な日々を明かす

(3/3) 記事の先頭へ戻る

 平均的な1日のスケジュールは、朝4時ごろに起床し、勉強を開始。7時には子どもたちを起こし、朝ごはん。子どもたちを保育園などに送り届けたあと、ロースクール。さらには予備校へ。夕方、晩ご飯のお弁当を買って子どもたちのお迎えに。寝かしつけたあとは深夜まで勉強。そして早朝に起床。「『あーダメだ』というところまではやっていた」。

 コツはズバリ「合間の時間を使うこと」だという。「大人の学びって隙間時間がすごく大事。車で送り迎えに行って、子どもを待っている10分にいかにやるか。5分を10回やるとそれで50分。社会人でも忙しい人でも、勉強時間は意外と積み重なっていく」。

 「使い続けたものはもうボロボロ」と、読み込んだ参考書を見せてくれた。手書きの書き込みで埋め尽くされ。司法試験では今年まで必須だった手書きの連続で腱鞘炎になりかけたそうだ。

 こうして見事合格。49歳の新たな人生も勝ち取った。「どういう形であれ両立はする。世の中の皆さんもあまり『両立、両立……』って思わなくていいと思う」。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(8枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る