赤坂サウナ火災を受け「あそこは危険だ」SNSで暴露大会 “風評被害”も懸念…同業者は憤り「非常ベルが鳴らないのはあり得ないこと」

(4/5) 記事の先頭へ戻る

 今回の件について、サウナで働く人々はどう思っているのか。3種類のサウナ資格を取得し、熱波師としても活動するグラビアアイドルの天木じゅんは「怒りというか、ただかわいそう。本当に楽しんで、夫婦で仲良くサウナに入って、素敵なご夫婦だと思う。最後の瞬間の会話とかまで想像できちゃって。結構私も日常生活していく上で引っ張るくらいショックな気持ち」と語る。

 現場となったサウナは天木の周りでも有名な存在だった。「サウナタイガーはよく耳にしていた。たまたまタイミングがなくて行っていなかっただけ。『サウナタイガー行こうよ』っていう約束までは至ったことがあった」と明かした。

 約200ものサウナ施設を訪れたことがある彼女だからこそ、今回の事故には驚くことが多かったという。「扉は気づかない。取っ手とかわざわざ見たことない。あの“木の取っ手”は見たことないし、まさか取っ手が取れるなんて誰も思わない。扉が半開きになるサウナがあるので、ガチャっと閉め切る構造」。

 一方で今回の事故による風評被害には、「非常ベルが繋がっていないとかいろいろ重なって(事故が)起きているから、必ずしもドアノブのせいとは思わない。それで他のサウナを叩くのはやっぱり違うと思う。気づいたことがあればすぐ店員さんに言ったほうがいいと思う。ちょっとぐらついている、煙が出ている、変なにおいがするとか……」と述べた。

同業者は憤り「非常ベルが鳴らないのはあり得ないこと」
この記事の写真をみる(11枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る