そんなリーグの日本代表オーナーに加藤が就任したのは、なんと「ピケからSNSを通して連絡が来た」という理由だそうで、さすが世界的なゲーム実況配信者といったところ。しかも現在、キングス・リーグはFCバルセロナの本拠地カンプノウに9万人を動員して決勝戦が行われるほどの人気を集めているという。
来年1月にブラジルで開催されるW杯に向けて、日本での認知度を上げたいという加藤は、「ブラジルチームのオーナーであるネイマールやカカ、ロナウドらが来る」と規模の大きさを強調。さらに柿谷は「今すぐJリーグで戦えそうな選手もいる。レベルが高すぎる」と、すでに引退した選手では戦えない“強度”があると熱弁した。
(ABEMAスポーツタイム)




