12月21日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、7人制サッカー「キングス・リーグ」を特集。日本代表チームのオーナー(プレジデント)である加藤純一が、リーグの成り立ちや独自ルール、参戦している強豪選手などについて解説した。
番組には、コメンテーターの槙野智章と同じくサッカー日本代表OBである柿谷曜一朗がゲスト出演。柿谷が日本代表チームの“強化責任者”を務めるキングス・リーグについて、オーナーの加藤と共にその概要を紹介した。
加藤はゲーム実況解説者・実業家として知られており、学生時代に野球に打ち込んだもののサッカーは未経験。加藤いわく、キングス・リーグは「3年前に元スペイン代表選手ジェラール・ピケが考案した7人制サッカー」が正式にリーグとして創設されたもので、「クラブW杯が毎年夏前に、国別対抗W大会が年明けに開催される」とのこと。
「ピケからSNSを通して連絡が来た」


