「丙午」の迷信、気にする?少子化の中、60年に一度の周期が2026年に 前回は出生率25%減の“逆ベビーブーム”専門家による産み控えの予想は ABEMA Prime 2025/12/29 11:30 【映像】出生数激減!60年前の「丙午」(グラフ) この記事の写真をみる(4枚) 来年2026年は、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」だ。十干と十二支を組み合わせた六十干支の1つだが、丙午には「その年に生まれた女性は気性が激しくなり、災いをもたらす」といった風説がある。【映像】出生数激減!60年前の「丙午」(グラフ) 因果関係は不明だが、前回の1966年には、出生数が前年比で約25%も減少した。それから60年がたち、少子化が進む中で、2026年の丙午もまた出生率は下がるのか。『ABEMA Prime』では、専門家との議論を通して予想した。 ■過去には出生率激減も…丙午って何? 1 2 3 【画像】出生数激減!60年前の「丙午」(グラフ) 【映像】「避妊できない」結婚11年で6人産んだかおりさん(40) 【映像】AI彼氏と結婚した女性が“性的”なやりとりをする様子(実際の映像) この記事の写真をみる(4枚) Twitter