映画、舞台、ドラマと役者として目覚ましい活躍を見せる草なぎ剛。そんな草なぎは「人間が生きていく上で1番大切なのは笑うこと」だと考えている。
【映像】草なぎが明かした新幹線で声をかけてくれたファンへの後悔
バラエティ番組でのキャリアも十分な草なぎ。共演した大物からも愛され、長年にわたりお茶の間に笑顔を届けてきた。そんな草なぎが考えるバラエティ番組の重要性とはーー。
「生放送していた時代が懐かしい」
――2025年12月28日に「ななにー 地下ABEMA」は100回目の放送を迎えました。歴史を遡ると2017年に「72時間ホンネテレビ」が配信され、以降、形を変えながら番組は継続されています。
草なぎ剛(以下、草なぎ):そうですね。2017年に「新しい地図」を広げて、(稲垣)吾郎さん、(香取)慎吾ちゃんと3人で「72時間ホンネテレビ」に出演したのが、出発点になっているんですけど、形は変わりつつ、コロナとかもある中で、その都度スタッフの方をはじめ、みんなでアイデアを出し合って、ここまでやってこられたなという気がしています。
改めて100回と聞くと「もう100回か」と感じるし、これからもみんなが楽しんでくれる番組として少しでも長く続けられたらなと思います。今になると「7.2 新しい別の窓」として生放送をしていた時代が、少し懐かしいですね。当時はスタジオにお客さんを入れたりして、歌も披露していましたから。ただ、今の形もこれはこれで素晴らしいし、こうやって、ちょっとずつ、チームとして進化できていることがうれしいですね。
――「72時間ホンネテレビ」からSNS活動をスタートさせましたが、以降、SNSとの向き合い方に変化はありましたか。
草なぎ:「7.2 新しい別の窓」は生放送中にSNSを更新しながら、ファンの方とコミュニケーションを取っていたけれど、今は収録なので、それこそ地上波のテレビ局で収録していた時代に戻ってきたような感じがあります(笑)。いつの間にかTwitterからXになっていたし、その都度、SNSとの付き合い方も変化しています。
でも僕は相変わらずSNSで情報を拾ったりしているんです。僕のスマホにも、この番組の面白いところが切り抜きで表示されたりして、「見ようかな」と思ったりします。
家でも「ななにー 地下ABEMA」を見たりするんですよ。なんか改めて面白いですよね、この番組。収録のスタイルになってから見やすくなったというか、そんな気がします。色々アップデートしながら、現在に至っている。出演者として喜びを感じます。

