列車と乗用車が衝突した脱線事故で、一部区間で運転を取りやめていたJR宇都宮線と湘南新宿ラインは、午前7時43分に全線で運転を再開しました。
きのう午後2時20分ごろ、埼玉県白岡市の宇都宮線の踏切で、列車と乗用車が衝突し、一部の車両が脱線しました。
警察によりますと、踏切の遮断機が下がったところに車が進入し、運転していた67歳の男性が一時車内に閉じ込められましたが、救助されました。けがをしていますが、病院に搬送される際、会話はできていたということです。列車の乗客乗員にけが人は確認されていません。
この事故の影響できのう、宇都宮線は白岡駅から古河駅の間で、湘南新宿ラインは新宿駅から古河駅の間ですべての列車の運転を取りやめましたが、2日午前7時43分に全線で運転を再開しました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
