バレンタイン商戦に向け、百貨店各社では、「カカオを使わないチョコレート風菓子」の新商品の展開に力を入れています。
高島屋は、カカオの代わりとなる「アノザM」を使ったお菓子を販売します。「アノザM」はエンドウ豆やイナゴマメを原料に、ミルクチョコレートの味やくちどけを再現した製品です。
背景にあるのは、チョコレートの原料となるカカオ豆の価格高騰です。異常気象などで、価格は1年におよそ3割のペースで上昇しているということです。
開発者「カカオ豆の供給不足を受けて、安定的に供給できる素材を開発したいと思った」
専門店が監修した生チョコレート風菓子は、カカオを使った従来の商品と比べて、およそ600円ほど安く販売されます。
そごう・西武でも、コーヒー豆を丸ごと微粉砕して作った、チョコレートのような見た目と食感のお菓子を発表しています。(ANNニュース)
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