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出産直前に夫が無職になるという絶望的な状況下で、自ら身重の体を引きずりながら働き続けた「15才の母」の苦闘と、人生の転機となった出会いが明かされた。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティである。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。今回の放送では、リポーターの加護亜依が、2008年に15歳で妊娠し、翌年に長男を出産したななさん(現在33歳)を取材した。
ななさんは16歳で入籍したが、出産を間近に控えた時期に8歳年上の夫が仕事を辞め、無職になってしまうという窮地に立たされた。親からの金銭的援助も望めない中、彼女は「私が働くしかない」と決意し、飲食店や工場でのアルバイトを掛け持ちした。大きめの服でお腹を隠しながら、切迫早産の薬を服用して臨月まで働き続けるという、10代の少女にはあまりに過酷な妊婦生活であった。
しかし、命を懸けて守り抜こうとした我が子の誕生は、さらなる試練を伴うものであった。産まれた長男のいのりくんは、血液や羊水を飲み込んでしまい、自力呼吸ができない「新生児仮死」の状態であった。保育器の中で懸命に生きようとする我が子を前に、ななさんは「自分の何がいけなかったのか。動きすぎた、仕事をしていたせいではないか」と、自分を責め続け、深いどん底に突き落とされた。
「私もこんな人になりたい」救われた助産師さんの言葉ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

