米国のベネズエラ侵攻と、ロシアのウクライナ侵攻への日本政府の対応は「矛盾していない」 茂木外務大臣が反論 速報 2026/01/09 19:56 拡大する 茂木敏充外務大臣は9日の記者会見で、「米国のベネズエラ侵攻と、ロシアのウクライナ侵攻で日本政府が示した態度が矛盾しているのでは?」と問われ、「矛盾しているとは考えていない」と反論した。 会見で記者が「米国のベネズエラ侵攻は一つの国家の元首夫妻を、米国が自国の法律に基づいて拘束し、自国へ連行の上裁くというものであり、国際法上の国家主権の侵害に当たります。例えば高市総理夫妻が米国により同様の事態に陥った場合、そのことに納得できる日本国民がいるでしょうか。米国のベネズエラ侵攻はいわれなき侵略、力による一方的な現状変更そのものであり、その是非について、国際社会が次々と非難の声を上げる中、物言わぬ日本政府の姿勢はロシアのウクライナ侵攻に対して日本政府が示した態度と著しく矛盾します。この矛盾の理由について、また日本が今後この問題に関してどのように貢献していくのか茂木大臣のご見解を教えてください」と質問。 続きを読む