リコは久保に背中を向けて慌ててボールをコントロールするも、連続したプレッシングに焦り、最終的にはGKへのバックパスを選択。しかしこのパスが弱くなり、狙っていたFWミケル・オヤルサバルがカットしてGKと1対1に。飛び出していたGKの位置を見て、スペイン代表FWはループシュートを狙ったが、このシュートは精度が低く枠を捉えきれなかった。
一連のプレーについて解説の森田泰史氏は「久保のプレス、しっかりリコを追いかけて前を向かせませんでしたから。久保がプレスに行く、その次を他の選手が狙っている。決めていたら久保の隠れアシストと言ってもいいシーンでした」と、起点となった久保のプレーを賞賛した。
またSNS上のファンたちからも「久保がめちゃくちゃいい守備してる」「今日の久保は守備で貢献」「ナイスディフェンスからのチャンスだったけどな」「久保守備いいねー」「取りに行くんじゃなくて、前を向かせない素晴らしい守備」「気持ち入ってる」「久保の守備への評価変わるな」「上手い選手って結局守備も上手いよね」「やっぱ別格」といった声が上がっている。
なお試合は終盤に同点ゴールを許すも、90+6分に久保が蹴った右コーナーキックからDFホン・アランブルの勝ち越しゴールが決まり、劇的勝利を挙げた。これで久保は今季2ゴール3アシストとし、チームは新指揮官の体制で初勝利。6試合ぶりの勝利で暫定10位に浮上した。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)





