【ブンデスリーガ】ウニオン・ベルリン 2-2 マインツ(日本時間1月10日/シュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライ)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、衝撃のスピードを見せた。1人だけ倍速のようなスプリントにファンが驚きの声をあげている。
ウインターブレイクが明けて新年の初戦を迎えた最下位のマインツ。ブンデスリーガ第16節ではウニオン・ベルリンとのアウェイゲームに臨み、佐野はワンボランチとしてスタメン出場した。
するとゴールレスで迎えた26分、左サイドのMFニコラス・ヴェラチュニヒが入れたインスイングのクロスが、ボックス内の混戦を作り出す。FWベネディクト・ホラーバッハがボールを収め切れず溢れたところに、いち早く反応したのが佐野だった。
一瞬の加速力で、マークしていたFWアンドレイ・イリッチを置き去りに。先にボールをコントロールした佐野は、後ろからイリッチのタックルを受けてバランスを崩すも、すぐに体勢を立て直してキープ。うまくサイドに逃げながらマイボールとした。
一連のプレーについて解説の太田宏介氏は「地面が緩い中でのボディバランス、体幹の強さ含めてブンデスリーガに順応してきてますね」と称賛。またABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「佐野1人だけ倍速じゃね?」「佐野だけコマ送りやん」「すげー加速力だわ」「人外やん」「スピードも速いんだけど、そもそも反応がいいんだよな」「一瞬でマークの前に体を入れるこの加速力よ」「鋭い読みと一気にトップスピードになる加速力。そりゃいい選手だわ」「スピード違反だよ!」など佐野のスピードに驚く声が多く見られた。
なお佐野はリーグ戦16試合連続となるフル出場を達成。チームは2点をリードし第4節のアウクスブルク戦以来となる勝利に近づいたが、試合終盤に連続失点を喫して勝ち点1の獲得に終わっている。(ABEMA/ブンデスリーガ)


