俳優の松田龍平(42)が、1月8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。1989年に40歳の若さでこの世を去った父・松田優作さんの年齢を超えた現在の心境と、影響を受けた“役者観”について明かした。
【映像】番組中にタバコを吸う松田優作さん(1980年、当時30歳)
優作さんが亡くなった時、松田はわずか6歳だった。自身が42歳となり、父が亡くなった40歳という年齢を追い越した心境について、「父親の歳に近づくにつれて“近づいてきたぞ”と思ってましたけど、いざなってしまうと“何でもないな”という」と、率直な思いを吐露する。
一方、作品内で見る優作さんについては、「あんま見えないんですけど、自分より年下なんだなと。お父さんというよりも、役者としての松田優作を見ることだったり、父親と仕事をしてきた人と会うことで知る松田優作のほうが大きくなっている感じはありますね」と、その存在感に改めて畏敬の念を示した。
16歳の時に映画『御法度』(1999年)でデビューした松田だが、その背景には「二世」としての葛藤もあったという。
「同じような役者になれと言われても…」松田龍平の役者観とは
