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【映像】15歳、サラブレッドの序ノ口力士(全身)
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大相撲初場所>◇初日◇11日◇東京・両国国技館

【映像】15歳、サラブレッドの序ノ口力士(全身)

 将来を期待される15歳のサラブレッド力士が土俵に姿を現すと、その驚くほど細身の体躯にファンがざわつき「え、痩せた?」「体重分けてあげたい」など驚きと心配の声が寄せられた。

 注目の取組は、序ノ口筆頭・山野邊(出羽海)と序ノ口筆頭・若大根原(西岩)の一番。結果は、20キロ以上の体重差を活かして激しく攻めた若大根原が突き倒しで勝利し、山野邊は黒星発進となった。

 山野邊は幕内優勝10回を数えた第31代横綱・常ノ花の玄孫(やしゃご)。15歳という若さながら、その立ち居振る舞いには負けん気と気品が漂う。

 しかしこの日、土俵に上がった山野邊の身体を見た一部ファンからは「え、痩せた?」との指摘が。昨年九月場所では77キロあったはずの体重が、今場所の日本相撲協会の公式HPでは73.8キロと3.2キロも減少。力士としては異例の「70キロ台前半」での戦いを余儀なくされている。

 取組では、山野邊がスピードを活かした鋭い立ち合いを見せ、体格に勝る相手の懐に飛び込もうとするセンスを披露。体幹の強さを感じさせる動きで食い下がり、投げの打ち合いとなったものの、最後は97.3キロの若大根原の強烈な左からの突きにバランスを崩し、力なく土俵に突き倒された。この一番で、勝った若大根原は1勝0敗、敗れた山野邊は0勝1敗となった。

 山野邊の取り組みに中継を見ていたファンからは「イケメン」「体幹強い」とその素質を称賛する声が上がる一方で、「センスはあるけど軽すぎる」「身体ができれば相当なもんよ」と、成長期の15歳に対する期待の声も多数寄せられた。横綱の血を引く“超軽量”の逸材が、ここからどう身体を作り上げ、歴史を紡いでいくのか。その一歩一歩に熱い視線が注がれている。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 初日

更新日時:2026/01/11 20:14
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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