さらに、今回の取材で明らかになったのが、恭暉さんは行方不明になる前日、複数人にXを通じて、コメントを送っていたということ。誕生日を報告している投稿者には「おめでとうございます。これからも応援しています~」、国内を旅する様子を配信している投稿者には「中国地方に来て下さい」という別の人のコメントに合わせて、「同じく来て下さい」と投稿していた。

「『これからも応援します』というのは、『これからも』って将来のこと。やはり死ぬってことは考えられない。未成年者誘拐、未成年者略取の容疑、監禁罪。こういう事件性の可能性はあると感じた」(秋山氏)

 恭暉さんには、2歳下の妹がいる。今はもう、行方不明になった当時の恭暉さんと同じ、中学3年生になった。妹は「今は生きているか生きてないかぐらいは知りたい。お兄ちゃんもお兄ちゃんで思うことがあったから、今の状況になっているのかな。帰ってきたら、ちょっと怒りますけど、話がしたいことはたくさんあります」と語った。

「誰かが『おいで』って言って出て行ったとしか。人を信じてしまうようなところもあるので、言葉巧みにメッセージをして、呼び出されて。ずっとそう思って、3年間手がかりを探していた」(母親)

 情報提供 倉敷警察署(086-426-0110)

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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